アメリカ横断フライト #3 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 04, 2020 MSFS2020でのアメリカ横断フライト,昨日着陸したNephi Municipal Airport (U14)を離陸し,今日はコロラド州のRangely Airport (4V0)へ。ひたすら,荒れ地と農地がひろがる大地を飛んでいきます。で,目的地のRangely Airport (4V0)へ。これで,全行程の1/3くらいは通過したかな。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
Linuxでの省電力設定 4月 03, 2021 先日,バッテリーを交換したThinkPad X1 Carbon, 基本バッテリーで運用 バッテリーが減ったら充電 という,スマホと同じような運用をしばらくしていたのですが,やはり,これはこれでバッテリーの充電サイクルが増えるのが気になる。また,バッテリーを100%まで充電することそのものがよくなくて,80%程度までの充電にしておくと,寿命が劇的に伸びるらしい。 結局、ノートパソコンは電源につなぎっぱなしにして良いの?ダメなの? [lifehacker] 確かに,メーカー製PCだと,満充電させないためのユーティリティがついていることもある。が,実はこのPCはLinux (Linux Mint)を入れて使っているので,Lenovo純正のユーティリティは使えない。 で,調べてみたところ,Linux上でもtlpというソフトを使うことで,自動的に省電力設定を有効にしたり,バッテリーの充電閾値を設定したりできるようなので,インストールしてみた。また,現在の消費電力を確認することができるpowertopというソフトも入れてみた。 powertopはコマンドラインのソフトで,こんな感じ。 で,tlpをインストールし,/etc/tlp.confで, START_CHARGE_THRESH_BAT0=75 STOP_CHARGE_THRESH_BAT0=80 と設定すると,バッテリー残量75%で充電開始し,80%でストップするよう。 また,デフォルトの設定で,バッテリー使用時の消費電力を劇的に減らしてくれる。 とりあえず,これでしばらく使ってみようかな。 続きを読む
MSFS2020 G1000でのVORの使い方 (C172) 10月 03, 2020 MSFS2020のセスナ C172 (G1000)などに搭載されているグラスコックピットシステムのガーミンG1000のVOR操作方法を簡単にまとめてみました。以下,キーはデフォルトのキーバインドのものですので,カスタマイズしている場合は適宜読み替えてください。 また,私はパイロットでもなければ航空機の免許を持っているわけでもない,フライトシミュレータが好きな一般人なので,操作が正しいものかどうかはわかりません。その点もご了承ください。 セスナC172 (G1000) まずは,名古屋空港(RJNA)の駐機場です。ゲートや駐機場でスタートすると,エンジンがかかっておらず,アビオニクスが使えません。というわけで,とりあえずは「Ctrl + E」でエンジンスタート。 エンジンがかかると,アビオニクスの電源が入って,グラスコックピットが使えるようになります。 ここで「Ctrl + 1」を押して,グラスコックピットのPFD (Primary Flight Display)を拡大します。 PFD (Primary Flight Display) 水平儀や速度計などは見ればわかると思いますが,この中で無線航法機器(主にVOR)の使い方がよくわからなかったので,試行錯誤してある程度使えるようになりました。 まず,何はともあれVOR局の無線周波数を設定してやらないといけません。 VORの周波数設定は,PFD左上の部分です。VOR1 / VOR2に対応するNAV1 / NAV2それぞれの周波数が表示されています。2個あるのは,右がアクティブ(使用されている周波数)で左がスタンバイです。スタンバイ側の周波数を変更した上で,アクティブと入れ替えます。画面の例では,NAV1が選択(変更可能)された状態です。 周波数を変更するのは,左側の「NAV」のつまみ。「Tune NAV reciever standby frequency (increase)」と表示されていますが,つまみを回すことで数値を増減します。つまみの右側でクリックすると増,左側だと減です。 注意することとしては,つまみは二重になっていて,外側のつまみが周波数の整数部分,内側のつまみが小数部分を変更するようになっています。正直,マウスだとどちらを操作しているかわかりにくいです。 スタンバイ側で数値を設定したら,NAVの上にある「↔... 続きを読む
Meta Quest 3S をWindowsモニターとして使う 12月 15, 2024 先日購入したVRヘッドセット Meta Quest 3S、VR酔いしにくい使い方はないかなと模索中です。 とりあえず、VRChatについては、すごくゆっくり動かすことで酔いにくくなりそう。 で、Meta Quest 3Sでは、 Meta Quest 3/3SをWindowsの仮想マルチモニターにする機能がプレビュー実装 ということで、最近Windowsの仮想モニターとして使えるようになったとのこと。私のも新しいファームウェアになっているので試してみています。というか、今この記事を書いているのも、画面はMeta Quest 3S上。 PCにMeta Quest Linkアプリを入れ、PCとMeta Questを接続したうえで、Meta Questに「Windows App」というアプリをインストール。Windows AppからPCに接続するだけでPCの画面がリモートデスクトップのような形でVR上に表示されます。 VR側で「パススルー」表示にしておくことで、画面以外の部分は現実世界が見えるので、マウスやキーボード操作にも困ることはない感じ。ノートPCに接続しているのですが、ノートの画面よりも大きく表示できるので、大画面モニターになるのがいい! 難点は、ピント合わせがシビアなこと。Meta Quest 3Sのかぶり方しだいでピントが微妙にずれるので、文字が読みにくくなることがあります。私の場合、プログラム書いたりで使いたいので、文字が読みにくいとちょっと辛い。あとは、どうしても頭が重たい。こればかりはどうしようもないですが。 続きを読む
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