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Windows 10 Insider Preview Build 14942

自宅のデスクトップPC,Windows 10 Insider Previewを使っているのだけど,今日更新がかかったBuild 14942が猛烈におかしい。 アップデート後,ファイルのダウンロードがまともにできない。ブラウザでファイルをダウンロードすると,そのたびにファイルの内容が異なっているみたい。ダウンロードしたzipファイルがエラーで展開できないというので気づいたのだけど,fcコマンドでバイナリ比較するとダウンロードのたびごとに違いがあると。 Vectorにアップしてある自分のKikuchiMagickを試してみてもNGというわけで,もともとファイルが壊れているということもなさそう。 ブラウザも,ChromeとEdgeの両方で発生しているので,ブラウザのせいでもない。 今のところ, ネットワークからのダウンロードでエラーになる ディスクへのファイル書き込みでエラーになる のかわからないけど,ファイルが壊れるっていうのは,もうどうにも信頼ならない。いくらInsider Previewが人柱といっても,これはちょっとひどい。 というわけで,Insider Previewはもうやめようと思う。

トロッコ鉄道(Minecraft)

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拠点から,途中,山の家の麓を経由して,村人の住む村までトロッコ鉄道を敷設してみた。 いや,鉄と金はたくさん消費するし,手間はかかるし。なかなか大変。 まあ,いったん設置してしまえば,トロッコに乗ってボタンを押すだけで連れて行ってくれるので,楽といえば楽なんだけど。 線路に動物が入ってくると,衝突してトロッコが止まってしまう。フェンスを付けた方がいいんだけど,かなり長距離なので,途中までしか付けられていない。

馬と村 (Minecraft)

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このお盆休み,久しぶりにMinecraftをやった。 まず,洞窟の中でモンスターハウスを見つけ,チェストからサドルと馬鎧を発見!(実は初めてのモンスターハウス) 馬自体は以前その洞窟の近くで見つけていたので,早速馬に付けて連れて帰った。 で,とりあえず牛と一緒に牧場に入れておいて,その間に馬小屋を建築。 馬小屋外観 馬小屋の中 これで遠出ができる!ということで,馬に乗ってうろちょろしていたら,砂漠の寺院を発見! で,あまり考えずに中に入り,探っていたところ,感圧版を踏み抜いて,TNTが爆発,持ち物もろとも粉々に(-_-;)。地図を失ったのは辛かった。 反省を生かし,この後拠点に地図ボードを設置して,地図のバックアップをそこに置くように。 その後,今度は村を発見! 以前にも村(?)を見つけてはいたものの,建物1軒,村人一人というさみしいところだったので,まともな村は初。 ただ,今のところ農夫がいないのが残念。農作物をエメラルドに替えてもらおうと思っていたのに。

新しいエレクトーン ELB-02がやってきて1週間

新しいエレクトーン ELB-02がやってきて 1週間。(といっても,3日間は不在だったけど。) 私も子どもたちも,ちょっとずつ弾いてみています。 幼児科の息子。レッスンではまだELB-01を使っているのですが,「★」マークの「シンプル」と同じ音がレジストメニューの0で使えるので,まあ,レッスンと同じような音で練習できるようになった。 ジュニア総合コース3年目の娘,そろそろちゃんとレジストとシーケンスを使うような曲を弾き始めているので,それが練習で再現できるというのはやはりよさそう。レジストもばっちり再現できている。MDRとかの操作も特に戸惑っている雰囲気はないので,まあいいのかな。(実は,StageaのMDRの使い方,私は知らない。) で,私はというと,今まで弾いていた中で,Stagea用のレジストデータが別売りで提供されている楽譜があったので,そのデータを買ってみた。 まず最初, ヤマハミュージックデータショップ でとりあえず買ってみたら,データの使い方がわからず,一苦労。Musicsoft DownloaderなるソフトをPCに入れないといけないのね。しかも,そのソフトの使い方も,いまいちわからず。^^;まあ,使い方はちゃんと読めということで。 で,ELS-01用のレジストデータを1曲,ELS-02用のレジストデータを1曲,ELB-02用(ネイティブ)のレジストデータを1曲買ってみた。 弾いてみた感じでは,ほぼ再現できているよう。(なお,もとのELS-01/02での音を聞いていないので,比較したわけじゃなく,違和感があるかどうかという判断)一部,ELS-01のレジストデータで,うまく再現できていないのでは?と思われるところもあるけど,まあ,それくらいはしょうがないかな。 ELB-02用のは,まだ新しい曲なので,曲自体未完成。

これまでありがとうHS-8,そして,ようこそELB-02!

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先々週頼んだ,新しいエレクトーンStagea basic ELB-02が,とうとう本日,わが家にやってきました。 まずは,これまで25年以上活躍してくれたHS-8,長い間どうもありがとう。 中学生の頃に買ってもらったものなので,確実に25年以上。 自分の子どもまで使うとは思ってもいなかったです。最近は,年数のせいかペダル鍵盤もガタが来ていて,数回交換もしていたので,もういい加減限界でした。電子機器部分が壊れたら,もう修理もきかないし。あと,データの記録も3.5インチ2DDフロッピーディスクという古代の遺物なので,これもいつ壊れるかわからない状態。 で,やってきました。新しいエレクトーン,ELB-02! これまでの黒色からうって変わって,明るい白色に。部屋に置いたときの印象は非常に明るくていい感じ。ガラスのふたは,オプションですが付けました。標準の譜面立てでもいいかと思っていたのですが,楽譜を横いっぱいに広げるときにあった方がいいかなと思って。(弾くときは,できるだけ譜面めくりをしたくないので) で,子どもたちが弾いた後,早速私も弾いてみました。 まず,しばらく前に買った楽譜で,ELS-01用のレジストレーションデータが別売りで売っていたので,ダウンロード購入。最初,USBメモリへのコピーの仕方がわからなかったけど,何とかクリアしていざ!(専用ソフトがないと,書き込めないんですね) 弾いてみた感じ,音はすごくいい。マンションだし,演奏会をするわけじゃ無いので,家じゃそれほど音も出せないし,これで十分。機能的には,前に書いたとおりシーケンサーのプログラムができないのがネックだけど,まあ,市販楽譜だったら今はデータも売っているからまあいいか。 ただ,軽くなっているせいか,大人が弾くと揺れる。^^; 今まで使っていたHS-8が80kgくらいのはず。で,最新のStagea ELS-02が約100kg。で,今回のELB-02が約50kg。かなり軽い。軽いのはいいと思っていたけど,実際弾くときは重さもあった方がいいのかも。 これから,子どもたちも最新のエレクトーンで楽しんで練習してくれるといいんだけど。

もうすぐペルセウス座流星群

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ペルセウス座流星群の前には自分のソフトのことを書こうと思いつつ,毎年忘れてしまっています。今年は,ちゃんと思い出したので,案内を! KikuchiMagick とは別に,流星写真検出ソフト「 ShootingStarDetector 」というソフトを作っています。 流星群の時など,一晩中何百枚もの撮影をすることがあると思いますが,その中から流星(とおぼしきもの)が写ったコマを自動的に検出するためのソフトです。 撮影した写真をフォルダにまとめて,あとはShootingStarDetectorにお任せ。 なお,当然ながら飛行機とか人工衛星とか,その手のものが写っているコマを誤検知してしまうことはあります。 ぜひ,今年のペルセウス座流星群でお試しを。 詳しくは, ShootingStarDetector のページをご覧ください。

シンボリックリンクがおかしい (Windows Subsystem for Linux)

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Windows Subsystem for Linux,早速使い始めたらバグっぽい挙動。 適当なディレクトリのシンボリックリンクを ln -s /usr/ のように作成する。(ディレクトリ名の最後が"/"で終わっていることが重要) シンボリックリンクができていることを確認し,そこにcdで移動。 lsで見ると,リンク先のディレクトリの内容が見える。 どれでもいいので,その中のディレクトリの一つに移動する。 もう一度ls。 あれ?一個上の階層が見える? 気を取り直して,もう一回cdしてls。 あれ?やっぱりシンボリックリンクのすぐ先のディレクトリの中身だ。 どうも,ディレクトリ名の最後を"/"にした状態でシンボリックリンクを作成すると,その先のディレクトリに移動したときの挙動がおかしいもよう。 まあ,/をとってシンボリックリンクを作れば回避できるんだけど,ちょっと不便。 ところで,Windows Insider ProgramのBTSみたいなものってあるのだろうか。 どこにレポートすればいいんだろう?(これくらいなら既に上がっていそうだけど)

Windows Subsystem for Linux

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Bash on Windows (Windows Subsystem for Linux)を含むWindows 10 Anniversary Updateが待ちきれず,Windows Insider Programに登録してしまった。 で,1日待ってInsider previewが落ちてきて,ようやくWindows Subsystem for Linuxが使えるようになった。 で,早速起動。 本当にLinuxカーネルが動いている。で,とりあえず, sudo apt update sudo apt upgrade で,GNU screenが使えるか試してみようと思ったものの, /var/run/screenディレクトリが作れないということで動かず。 というか,ターミナルエミュレータとしてのコマンドプロンプトはちゃんと動いているのか?どうも,日本語の表示に若干難があるよう。manで試してみる限りでは,日本語を含まなければまともに動作している気がする。 ただ,rubyをインストールしてみたら,ruby 1.9.3p484がインストールされた。ん?古いぞ? Ubuntuっていつのバージョンのパッケージ?と思ったけど,/etc/apt/sources.listによると,trusty (14.04)と。 そうか,16.04なんてついこの間出たばかりだからさすがに無理だし,その前の14.04だと1.9.3だったのか。まあrubyに関しては,rbenvとかもあるし,まあいいか。 あとは,Ubuntu上のファイルシステムの場所がわからない。 肝心なのはユーザのホームディレクトリなのだけど。 まあ,とりあえず使ってみよう。

ELS-02C or ELB-02

先日の「 エレクトーンどうしよう 」の件, 6月号の「月刊エレクトーン」 でベーシックモデル( ELB-02 )の特集があったのを思いだしたので,今日レッスンに行ったときに購入。 子どもの通っている教室は楽器店の教室じゃなくて,展示機がないので,楽器屋さんに行ってちょっとさわらせてもらった。(で,カタログももらって来た) 実際にさわった感じとしては,鍵盤についてはいい感じ。子どもの教室ではELB-01 (STAGIA mini)を使っていて,これはちょっと鍵盤自体が子ども向けなのか,タッチに違和感があったんだけど,今回のELB-02では問題なさそう。あと,外観も,白ベースで,明るくてかわいらしい感じ。 あとは,何より音が格段によくなっていて,びっくりした。(ELB-01は音もチープだったので) ただ,お店の人があまり詳しくない感じで,ELS-02シリーズとのデータの互換性とかについては,よくわかっていないようだった。 で,帰宅後,雑誌の特集やカタログ,Webなどでもう一度調べてみた。 まず,ハード的なELS-02とELB-02の違いについては,YAMAHAのFAQで「 【ELB】新製品ELB-02は、ELS-02と何が違いますか 」というのがあった。(カスタムモデルのELS-02Cとの違いではないけど) これを見ると,音色数やプリセットリズムの数で大きな違いがある。 音色については,いくつかのブログなどを見る限り,ELB-02に入っていない音があっても,大抵は似た感じの音でカバーしてくれるので,それほど問題ないよう。リズムについては,実はそれほど大きな問題ではない。もともと,市販の楽譜用のデータについては,カスタムでリズムを打ち込んであると思うので,プリセットは使わない。で,自分でレジストレーションを用意する場合でも,まあ,これだけあれば十分かなと。 鍵盤については,ELS-02C(カスタムモデル)についているホリゾンタルタッチと,ペダルのアフタータッチがELB-02ではついていないけど,まあ,しょうがないかな。 個人的なところで,ELB-02で欠けている最大の機能が「リズムシーケンス・レジストレーションシーケンスプログラム」の機能。 市販データやELSで作ったデータの再生はできるようだけど,作成はできないと。 多分,今後子ども...

エレクトーンどうしよう

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うちのエレクトーン,もう25年は経って30年の足音が聞こえてきそう。これまでも,ペダル鍵盤が何回か壊れて(劣化して根元で折れる),交換してきているんだけど,またいくつかの鍵盤が折れかけている気配。 自分もときどき弾くし,子どもたちがヤマハの音楽教室に通っていて,必需品なのでそろそろ買い換えたいなあと思ってはいたものの,いざ買うとなるとすごく高いので二の足を踏み続けて…。 で,昨日レッスンの帰りに教室の先生と話しているときに「そろそろ買い換えないとと思っているのです」という話をしたところ,最近発売された ELB-02 という機種がおすすめだと。 実は,これまでエレクトーンを買うなら,ハイエンド機を買わないとだめだと思っていて,今だとステージア ELS-02C という定価98万円!のものしか考えていなかった。自分が学生の頃のエレクトーンというと,シリーズで最上位から安いのまでいくつか用意されているものの,楽譜のレジストレーションデータなど互換性がなく,実質的に最上位機種を買っておかないと困る状況だった。 で,最近は割と互換性が出てきているようで,下位機種でも上位機のデータを再現できる範囲内で再現してくれる。(まあ,コンピュータの世界がそうなっているし)ただ,ELB-02の前のモデルのELB-01は,教室で子どもたちも使っているけど,まさに廉価版という感じで,正直買う気は全くなかった。なので,ELB-02が出たと聞いてもまったく気にしていなかったのだけど,どうもずいぶん方向性が変わったみたい。ELB-02はELS-02シリーズの廉価版という位置づけで,上位機種の音色もほとんど搭載,データも再現可能ということ。それでいて定価18万円! もちろん,値段がこれだけ違うんだから特にハードウェア的には大きく違うわけだけど,家庭での練習用としては,十分行けるんじゃないかなという気がしている。家で演奏会でもするなら,ステージアが欲しくなるんだろうけど。 もちろん,どこかで指弾してこないと最終的には決められないけど。 イメージとしては,グランドピアノに対するアップライトピアノみたいなイメージかなと思っている。(グランドピアノはもっともっと高いけど)

もう1件完成

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先日建てていたもう1軒の家,無事完成。 左側が新しい家 まあ,作りは前の家とほぼ同じ。内装を変えて,レストランをイメージしたところ,なんというか,喫茶店のコメダみたいな感じに。 向かい合わせで建てたので,ちょっとは路地っぽい感じが出せたかな? 次は,何を建てよう。さすがに,同じような家はもういい。

もう1件建てています

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またまたMinecraft。 昨日のとは別に,新たに1件建築中。 基礎を作ったあと,柱を立て,作業用の足場を設置。 足場は,あとから撤去しやすいよう,土で。 ただ,足場を作っても,ときどき転落事故を起こしてしまう。 次いで,梁を作り,今日は壁を色つき粘土で作るところまで。 柱や梁に使うオークの原木も,近くで育てては伐採という感じなので,少々時間がかかってしまった。あと,壁用の色つき粘土も途中で追加採取に行く羽目になったし。まあ,そのついでに屋根に使うレンガブロックを作るための粘土も集められたのでよかったと。 まだ,どんな間取りにするかとか未定なので,これから考えよう。

Minecraftの建築

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Minecraft,始めてからそろそろ1か月。 どちらかというと,建物を建てるのが目的なのですが,今まではちょっといまいちな感じの建物ばかり。なんで見栄えがよくないのかなと思っていたのだけど, マインクラフトの建築講座1:外観建築編 というブログを見てみた。 うーん,大変参考になりました。 家を作るには, 基礎を作る 柱と梁を作る(これは原木を使うのがよさげ) 壁を作る 屋根を作る その上で「凹凸の変化をつける」のが大事と。 これまで,とりあえず基礎は作っていたものの,それいがいはかなり適当。 ということで,とりあえず,ほぼブログの講座の通りに建ててみた。 うん,これまでとは格段に違う。 とりあえず,立地条件が幸いして,色つき粘土も比較的採取しやすいので,壁材も講座通りに色つき粘土で。あと,柱と梁はオークの原木を。 内装も,ちゃんと部屋を作るのが大事ということで, 1階リビング 2階寝室 こんな感じに。 1階リビングのテーブルといすも, マインクラフトの建築講座2:内装建築編 を見て作ったもの。 今回の建物を参考に,他にも建ててみよう。ただ,資材集めがそれなりに大変だけど。

おうちで実験 その2(入浴剤)

先週作った重曹とクエン酸の入浴剤,無事に固まっていたのでお風呂で使ってみたけど,意外といい感じ。 一瞬で溶けちゃうかなと思っていたけど,バブほどではないものの,それなりにシュワシュワと溶けてくれたので,子どもたちにもわかりやすかったと思う。ただ,においはつけなかったので,若干重曹っぽいにおいがするだけ。実際の入浴剤としてはちょっとどうかと。次作るなら,アロマオイルとかを少し足してやるといいんじゃないかな。

おうちで実験

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上の子も小学校3年生になって,学校で理科の授業もはじまったので,ちょっとは興味を持ってもらおうと,台所でできる科学実験にチャレンジしてみた。 まずは,参考書を昨日図書館に行ったときに借りてきた。 とりあえず,今回は図書館でふと思いついたことだったので,図書館の本で済ませてしまったけど,今後のことを考えると,1冊くらいは買っておかないと。(ただ,今日熱田イオンの本屋に行ってみたんだけど,家庭で実験というような本が1冊もなかったのが残念。) で,子どもに何をやりたいか聞いてみたところ,入浴剤づくりをしたいということだったので,まずは入浴剤づくり。 重曹とクエン酸を混ぜて,オリーブオイルを加えてさらに混ぜる。 100均で買ってきた製氷皿に入れて固めるだけ。 後から考えたら,製氷皿じゃなくても適当な容器でよかった気がする。 続いて,下の子と一緒に,炭酸飲料づくり。 重曹水とクエン酸水を用意して,混ぜるとあら不思議。シュワシュワと泡が出て炭酸飲料に。 ただ,あらかじめ重曹水とクエン酸水を作るときに,ブルーベリージャムを入れておくと, 左:重曹水+ブルーベリージャム 右:クエン酸水+ブルーベリージャム あら不思議,色が違う。まあ,子どもたちはまだ酸とかアルカリとか習っていないので,「へぇ~」くらいの反応だけど,そうか,ブルーベリージャムでもアントシアニンの反応できるんだ。 で,混ぜると, うーん,色の変化はいまいち。まあ,でも泡はちゃんと出て飲めました。クエン酸の味だけど。 ※ちなみに,重曹はちゃんと食品用を使っています。

Windows 10 1511再チャレンジ

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Think Pad X1 Carbonで,以前Windows 10 1511にアップグレードしたら,ネットワークにまったくつながらなくなり,アップグレードを取り消す羽目になるというトラブルに遭っていた。 Windows 10 1511アップデートで,ネットワークにつながらなくなった その後,しばらくたっているし,もうすぐ次のアップデートが出そうなので,もういちどチャレンジ。 今度は特に問題なくビルド10586.104にアップデートできたみたい。 よかったよかった。

Minecraft始めました

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今さらながら,Minecraftを始めてみた。 子どもも楽しめるかな?と思って始めてみたけど,子どもだけじゃなくて自分自身がどっぷり。 この連休後半は,子どもたちはおじいちゃん・おばあちゃんの家に泊まりに行っていたので,どこにも出かけずMinecraft。 とりあえず,何をするのかわからなかったので, Minecraft Japan Wiki を見ながら,ボチボチと。 とりあえず,最初の拠点は砂漠・メサ系のバイオームだったので,しばらくすごした後は,ボートを作って移動し,第2の拠点を構築。 最初の拠点で,家の地下を掘りまくって丸石を山のように持っていたので,第2拠点は石造りに。 なんとなく,石造りといえばお城かな?だけど,いきなりそこまで大規模なのは大変なので,砦風に。最終的に,塔を作ってみた。 畑,牧場を作って自給自足できるように。 その後,また別の第3拠点を岩山のてっぺんに建築したあと,またそれとは別の山の上に第4拠点を建築。 第4拠点は,家にしてみようということで,シラカバ材の木造2階建てに。ただ,山の上なので,登るのが大変。その内,ルートを作らないと。 今のところ,建築中心。採掘も,「ブランチマイニング」という手法を知ったので,素材集めは何とかなりそう。 あと,レッドストーンというMinecraft内で論理回路を作れるしくみについては,とりあえず素材としてのレッドストーンは集めて,ちょっと試してみたところ。クロック回路を作って,いわゆる「Lチカ」みたいなものを作ってみただけ。あと,高度なパーツを作るためには,希少度の高い素材を集める必要がありそうなので,ちょっと大変そう。 面白いんだけど,これは子どもに説明するのは難しいなあ。 コンピュータ上でブロックって面白いのか?と思っていたけど,これは面白い。リアルなブロックでは,材料の限界がすぐ来てしまうけど,Minecraftなら材料はほぼ無限。(自分で集める必要があるけど) 最後に,第2拠点の塔のてっぺんからの眺め。

PCリニューアル その2

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その1 で組んだPC,今回の主目的の一つは,ストレージの高速化。 というわけで,各ドライブのベンチマークを取ってみることに。使ったのは,定番の CrystalDiskMark 5.1.2 。 まずは,いつから使っているかよくわからないSATAの500GB HDD。 Hitachi HDP725050GLA360 Hitachi HDP725050GLA360 まあ,こんなもんですかね。よくわかりません。それにしても,ランダムアクセスだとやっぱり遅いなあ。 次に,1年ちょっと前に買ったSATA(6Gbps) SSD 256GB。 TOSHIBA THNSNJ256GCST TOSHIBA THNSNJ256GCST うーん,さすがSSD。速いねえ。HDDとは比べものにならない。これはもう,HDDに戻れなくなるわけだ。なんといっても,ランダムアクセスでも速いっていうのが体感速度の向上につながっていると思う。 最後に今回の目玉,PCI Express接続のSSD。 Samsung SSD 950 PRO 256GB Samsung SSD 950 PRO 256GB うーん,何この暴力的な速度。シーケンシャルリードなら,2GB/sec越えですか。 というわけで,SATAとPCI Expressの違いはやっぱり大きいということで。まだ,それほど大きなソフトをインストールしていないのですが,それでも体感できるだけの違いはあります。 さあ,これであと何年使えるかな。

PCリニューアル その1

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自宅のPCをリニューアル。 デスクトップPC,組んだのはおそらく2007年頃。その後,SSD化したりはしているものの,あまりの遅さにほとんど使わなくなってしまっていたので,リニューアルすることに。 自作PCにも関わらず,前の状態が古すぎて,流用できるのが 筐体(ケース) 電源(結局,これは使えなかったのだけど) DVDドライブ SSD / HDD(補助的に) のみという状態。まあ,それでも新しく買うよりは安いというのと,BTOとかだと自分にちょうどいい構成っていうのが見つからず,また自作することに。 なんか,BTOだと,CPUがSkylakeで割と安く売っているのはH110チップセットを積んだもの。H110は廉価版なので,H170チップセットのが欲しいんだけど,なかなか見つからない。ゲーミングPCとかでZ170チップセットを使ったものはあるんだけど高すぎ。オーバークロックするわけじゃないので,Z170はいらない。あと,ストレージもM.2インターフェースのPCI Express SSDが欲しいんだけど,これがあまりないかやっぱり高い。 というわけで,最終的に CPU : Core i5 6500 M/B :  GIGABYTE GA-H170-HD3 Video :  玄人志向 GALAX GF-GTX950-E2GB/OC SSD : SAMSUNG SSD 950 PRO MZ-V5P256B/CS という構成でいくことに。ちなみに,メモリは8GB。控えめです。 あと,モニタも今まで16インチという微妙なサイズのものを使っていて,これもあまりに狭いので,LGの LG 22MP57VQ-Pを購入。あとは,キーボードとマウスも購入。マウスはいつもの Logicool M546 でキーボードも Logicool K270 。ワイヤレス\(^o^)/! というわけで,今日の午後,大須のツクモさんに取りにいって,いざリニューアル開始! とりあえず,旧PCを解体するところから。 旧PCの中身 何か,やたらごついCPUファンがついていますが,純正CPUファンのうるささに耐えかねて替えたもの。 マザーやらビデオボードを取り外し メモリも,1GB×4枚ということで,時代を感じます。あと,謎のPC...

PC組むぞ!

というわけで,何年ぶりかわからないけど,自宅のデスクトップPCを組み直すことにしました。 今のは,Athlon 64 X2で,おそらく2007年頃に組んだもの。その後,HDD→SSD化はしてあるけど,基本的にはいじらず。当然,すでに相当遅い。おまけに,モニタは16インチ。ノートPCか! で,これを家族共用のPCにするということで,リビングに移動して,さすがに遅すぎる中身を最新にリニューアルする予定。設置用の机は発注済で,今週半ばには届きそう。パーツ類は,今度の終末に取りに行くつもりで,お店には取り置きをお願い済。 今回の目玉は,SSDをM.2接続のPCI Expressのものにすることかな。個人的に,データ類はそれほど速度を要求しないので,写真とかは従来から使っているHDDをそのまま使うけど,OSやアプリ類は高速なSSDに。今のところ, Cドライブ:新しいPCI ExpressのSSD Dドライブ:今使っているSATAのSSD Eドライブ:データ用のHDD にする予定。あと,ビデオボードも当然新調。あえてオンボードのIntelチップではなく,GeForce GTX950チップのボードを積む予定。最新のゲームをする予定はないけど,FS Xとかもあるし,PhotoshopもGPUアクセラレーションがあるし。 いや,楽しみ。(まだ1週間先だけど)

SCRATCH

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教育用・子供用のプログラム環境の SCRATCH を試してみた。 SCRATCHは,MITで作られた子供向けのプログラム学習環境で,文法などを意識せずに,コンピュータプログラムの考え方を学習できるというもの。環境自体は,Flashで作られているので,要PC。 そろそろ,子供たちにもプログラムに触れてもらえればと思っていたのだけど,その前に自分も使ってみないとということで。 ちょっと古いけど, http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20111019/371080/ の記事を読んで,大まかな考え方をつかんでからお試し。 とりあえず,ざっくり試してみたところ,子供向けとはいえ,プログラミングの考え方はしっかり入っている。変数やくり返し,条件分岐など。 基本は,メッセージベースのオブジェクト指向プログラミング。SCRATCHでのオブジェクトは,「スプライト」と呼ばれる画像オブジェクト。要は,絵に対して,メッセージを送って,それに応じた動作をさせる。単純だけど,スプライトは並行して動くし,意外と奥が深い。 とりあえず,シュートゲームを作ってみた。(絵や音の素材は,SCRATCH組み込みのもの) https://scratch.mit.edu/projects/99503253/ フラッグをクリックすると,恐竜がランダムに歩き始める。(この恐竜がおじゃま虫) 緑のボタンをクリックすると,ネコがボールをキックする。 恐竜にじゃまされずに,左の壁にボールを当てられればゴール! とりあえず,年中の息子は,楽しく遊んでいた。 ちょっと漢字が多いので,年中さんが自分で作るのはちょっと大変かも。2年生の娘なら,いけるんじゃないかと思う。