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9月, 2020の投稿を表示しています

アメリカ横断フライト #1

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MSFS2020で,アメリカ西海岸から東海岸まで,昨日から横断フライトを始めてみました。 といっても,一気に飛ぶのは時間もかかって大変なので,ちょっとずつ,適当な空港に降りて,次回,そこから再開するという方法で。 機体は,ダハーのSOCATA TBM 930で。のんびり飛びたいけど,さすがにレシプロ機だと山越えとかちょっと大変なので,ターボプロップで。 全体のプラントかまったく決めずに,とりあえずサンフランシスコ国際空港 (KSFO)からスタート。目的地は, SkyVector で探して,ロッキー山脈西麓の Calaveras Co-Maury Rasmussen Field Airport (KCPU) に。 サンフランシスコ国際空港からスタート カリフォルニアの大地を飛ぶ 無事,目的地のCalaveras Co-Maury Rasmussen Field Airportに到着。田舎の小さな飛行場でした。 その日の内に,もうひとっ飛び。同じくCalaveras Co-Maury Rasmussen Field Airportから今度はネバダ州の Eureka Airport (05U) へ。 Calaveras Co-Maury Rasmussen Field Airportを離陸 農地がひろがる大地 今度も無事にEureka Airportへ着陸。今回は,建物すらない飛行場。 Eureka Airport さて,横断には何日かかることやら。

MSFS2020 名古屋シーナリー

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MSFS2020用の素晴らしい 名古屋シーナリー が公開されていたので,インストールして記念フライト。上記のページでは,名古屋だけじゃなくて東京なども公開されています。作者様,ありがとうございます。 名古屋駅~栄付近~名古屋城~テレビ塔を飛んでみました。もう,テレビ塔はモノリスじゃありません。 あとは,名古屋空港へのアプローチの目印になっている東山スカイタワーがモノリスじゃなくってくれれば最高です。

神戸空港への計器飛行

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 今回は,セントレア (RJGG) から神戸空港 (RJBE) への計器飛行。ただし,途中ほぼ雲の中で,ひたすら真っ白な窓の外を見続けることに。 着陸も,1600ftくらいまで雲の中で,ILSだよりのアプローチに。 今回のMicrosoft Flight Simulator 2020では,フライト中にフライトプランを立てて計器飛行するのがかなり面倒なので,ちゃんと事前にフライトプランを作っておく必要があります。というか,ぜんぶFSがやってくれるんだけど。ちゃんと,空港へのアプローチ方法も選択できるし,選択すればそれに応じたフライトプランを立ててくれるし。 その後,地球をぐるっと移動して,フランスへ。モンサンミッシェルを観光飛行してきました。 前回のノイシュバンシュタイン城同様に,こちらもかなり作り込まれています。日本のランドマークで,ここまで作り込まれているのはないなあ。スカイツリーくらいしか,ちゃんと作り込まれているのは見ていなかったり。

ノイシュバンシュタイン城と昭和基地 (Microsoft Flight Simulator)

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 あいかわらずですが,Microsoft Flight Simulatorです。今日の訪問地は,ドイツはノイシュバンシュタイン城。 ミュンヘン近郊のOberpfaffenhofenから飛び立って,無事発見。 とてもリアルに再現されています。さすが,世界的観光地。 続いて,南極は日本の昭和基地。あいにく,近くに空港はないので(あたりまえ),近くの空中にワープしてスタート。 残念ながら,海氷までは再現されていないようで,真冬にもかかわらず,東オングル島周辺の海は全部溶けてしまっている!でも,昭和基地はちゃんとありました。無理矢理着陸して記念撮影。