2016年2月27日土曜日

SCRATCH

教育用・子供用のプログラム環境のSCRATCHを試してみた。
SCRATCHは,MITで作られた子供向けのプログラム学習環境で,文法などを意識せずに,コンピュータプログラムの考え方を学習できるというもの。環境自体は,Flashで作られているので,要PC。

そろそろ,子供たちにもプログラムに触れてもらえればと思っていたのだけど,その前に自分も使ってみないとということで。

ちょっと古いけど,http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20111019/371080/の記事を読んで,大まかな考え方をつかんでからお試し。

とりあえず,ざっくり試してみたところ,子供向けとはいえ,プログラミングの考え方はしっかり入っている。変数やくり返し,条件分岐など。
基本は,メッセージベースのオブジェクト指向プログラミング。SCRATCHでのオブジェクトは,「スプライト」と呼ばれる画像オブジェクト。要は,絵に対して,メッセージを送って,それに応じた動作をさせる。単純だけど,スプライトは並行して動くし,意外と奥が深い。

とりあえず,シュートゲームを作ってみた。(絵や音の素材は,SCRATCH組み込みのもの)

https://scratch.mit.edu/projects/99503253/
フラッグをクリックすると,恐竜がランダムに歩き始める。(この恐竜がおじゃま虫)
緑のボタンをクリックすると,ネコがボールをキックする。
恐竜にじゃまされずに,左の壁にボールを当てられればゴール!

とりあえず,年中の息子は,楽しく遊んでいた。
ちょっと漢字が多いので,年中さんが自分で作るのはちょっと大変かも。2年生の娘なら,いけるんじゃないかと思う。