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10月, 2018の投稿を表示しています

イヤフォン(WEB+DB PRESS誌のプレゼント)

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またまたというか何というか,WEB+DB PRESS誌の読者プレゼントで今度はイヤフォンをもらってしまいました。技評さん,ありがとうございます。 レソナンシア・Hi-Fi・イヤフォン :これですね。確かに応募したのは覚えているのですが,先日届いていた最新号に名前が載っていた記憶がない。見落としたか?😅 ただ,この製品,ググってもこのメーカーページと,Amazon / Yahoo Shoppingの販売サイト以外,ほとんど情報がない。それ以外で出てくるのはメルカリで売られているのが数個あるくらい。驚くのは価格。14,000円!最高価格帯というわけじゃないけど,この価格帯のイヤフォンを買う層って,かなりこだわって買っていると思うから,これだけ情報がないと売れない気がするのだけど。 まあ,いただいたものなので,贅沢は言わず開けてみる。 パッケージの印刷(というか,組版)が若干中華っぽい,というかまあそういう製品でしょう。Webページも日本語がネイティブじゃない感じだし。あと,誤植とか。 このしましま模様はファッショナブルなのか? で,肝心の音について。 すみません,私は良し悪しの区別がわかりません。😅 今まで使っていたXperia Z3 Compact付属のヘッドホンと比べると,本体側の音量を小さくしないとうるさい位なので,細かい音が聞こえるのかな?あと,イヤピースの感じはいいです。私の耳にサイズが合っているだけかもしれないけど,不安定な感じがまったくしない。 上で怪しさ抜群みたいな感じで書いたけど,ものとしては悪くないと思います。ただ,14,000円出すかといわれると,すみません,私は出せません。(というか,いろいろな意味で音が聞こえないので,高級ヘッドホンは猫に小判状態)

Minecraftで水族館

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久しぶりにMinecraftの話題。 地図の範囲を広げるべく探検していたら,Ver. 1.13で追加された海関連のMobのカメを発見。 調べてみると,水草で卵を産ませることができ,シルクタッチの道具があれば持ち帰れると。その時はシルクタッチの道具を持っていなかったので,いったん引き返したりして,なんとかカメの卵を拠点にお持ち帰り。 で,どうせなら水族館を作ってみようということで, 水族館完成! 入ったところはゲート。 で,カメの水槽には,ちゃんと砂浜も完備。 もうひとつは,魚の水槽。今はサケしかいないけど。 一応,2階に上がると,上からものぞけるように。 水族館のカメ水槽は,いきなり満員になってしまったので,この水族館とは別に,カメの繁殖用砂浜も用意。

Pelikano junior

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先程,買い物に行ったとき,ショッピングモールの中の本屋さんで文具コーナーを見ていたら,棚の下の方にPelikano juniorが埋もれているのを発見。なんか,箱はくたびれているし,あまり売れている雰囲気はなくてかわいそうだったので,思わず買ってしまった。 なぜか,ピンクだけ100円安かったけど,さすがにピンクはちょっと辛いものがあったので,1個だけ残っていたターコイズを。 帰宅後,早速開封。 キャップの"junior"のロゴがプリントなんだけど,ちょっとはげ気味(というか,箱からこの塗料っぽいものが落ちてきた)なのは気にしてはいけない気がする。 カートリッジは,逆さまにささっているので,正しい向きにしてセット。付属のカートリッジは子ども向けでかわいらしいイラスト付き。(交換するときは,普通のペリカンのカートリッジが使える) ところがなかなかインクが出てこない。ググってみると,どうもそういうものらしく,ティッシュで吸わせてやると無事出るように。😁 ちなみに,パイロットのkakunoは,今会社で使用中なので,Pelikano juniorは,家用かな。なお,お店でカートリッジのところを見ていたら,ロイヤルブルーというインク(多分,この付属インク?)は洋服についても水洗いで落とせるので,子どもにお勧めとのこと。

Leaflet

Web上で地図を表示するためのライブラリ Leaflet を試してみた。 今までも,Google Maps APIは使ったことがあったので,基本的な概念はそれほど問題なく,チュートリアルをざっと見て,とりあえず使い方はわかった。 で,Google Mapsと違って,Leafletには地図データそのものは含まれていないので,どこからから取得しないといけないけど,これも日本では国土地理院様が素晴らしいデータを公開してくれているので,ありがたく 地理院タイル を使わせていただく。 いや,冗談抜きで,国土地理院のデータ公開への取り組みっていうのは素晴らしいです。サンプルコードも GitHub で公開していたり。 贅沢を言うと,航空写真が2007年頃と少々古いので,そろそろ新しいのが欲しいなというくらいで。😁 というわけで,ざっくり作ってみたサンプル。 http://kikulab.nuasa.org/leaflet/ エラー処理をあまりしていないので,航空写真や標高別色分けはズームレベルによっては表示されなくなります。あと,各スポットの説明文や説明文は,WikipediaおよびWikimedia Commonsから使わせていただいています。 Leafletについてはドキュメントを見る限り,地図および地図上への各種データの表示に関しては,Google Maps APIと同程度のことができる感じ。